我が家は
クイジナートのコーヒーメーカーを使いだして2年
365日、ほぼ毎日使って
いまやもうなくてはならないものになりました
毎日挽きたて、ほんとうれしいよ
今のご時世、在宅ワーク家でコーヒーを飲む機会も増えたかた多いのではないでしょうか?
コーヒーメーカーの購入に迷われている方、2年使った経験から
クイジナートのコーヒーメーカーの使い方とメリット、デメリット
参考にしてみてください♪
クイジナートコーヒーメーカーの使い方
コーヒーフィルターをセットする
ボタンを押して、コーヒーフィルターを取り出します
前回の豆を取り出してフィルターを洗う
再びセットする。
何度でも使えるフィルターがついているので紙フィルターいらず!ゴミも出ないしフィルター代もかからない
ステンレスポットをセットする
セットし忘れるとあふれ出てこぼれるので気を付けて
コーヒー豆を入れておく
コーヒー豆を入れておきます
蓋はしっかり閉まるので酸化防止にもなってそうです
豆の量を図らなくていいのが本当にラク!!
水を入れる
後ろのフタをあけて、淹れたいコーヒーの分の水を入れる
ダイヤルの確認とスイッチを押す
杯数の記されたダイヤルがあります。
これを水の入れた分と合わせてダイヤルを回します
6杯分の水を入れたらダイヤルを6に。
豆、水、コーヒーフィルター、ポットをセットしたら
on/offボタンを押します
そうすると、ガガガガガと豆を挽きだしコーヒーの抽出が始まります
デメリットと対策
使ってみて、もうちょっとこうだったらなぁ~と思う部分をあげてみます
水が入れにくい
水のタンクが外れないので、計量カップなどが必要になります
あと、右側にタンクの目盛りがあるため
置く位置によっては水の入れた量が見えません。
最大容量17ℓと記載されていますが
1杯あたり150㎖として
4杯 600㎖
6杯 900㎖
8杯 1200㎖
10杯 1500㎖
12杯 1800㎖
以上の分量の水をダイソーの2ℓ 計量カップを使って入れています
ポットの保温がちょっと弱い
注ぎ口の部分が空いている構造のため、完全密封にはなっていません
ステンレスの保温ポットではあるのですが
サーモスなどのポットにはかないません
コーヒーを落としたらサーモスのポットに入れ替えるようにしています
さすがのサーモス、保温ばっちりです
はじめは音の大きさに驚く
口コミなど見ていてよく言われるのが
挽くときの音が大きい。
確かに最初は驚きましたが、慣れました。
最大12杯分の豆を挽く時の動画です。参考にしてみてください
たまにお湯だけが落ちている。
コーヒーミルの部分の掃除を怠ると
うまく豆が挽けないのかお湯だけの時があります。
そう。飲もうともって注ぐとお湯。。なんてことがしばしば。
毎回掃除するのも面倒で、でもいつ詰まるか分からないので
豆がちゃんと落ちていくのかを確認するようにしました
上の動画を見ていただくと、豆が吸い込まれて減っていくのが分かります
詰まっているときには、豆が減らず、音も空挽っぽい音がします
ほんの1分、スイッチを押した後は豆が落ちるのを確認するようにしました
そうすると、面倒な掃除も、お湯だけが落ちているなんて失敗も少なくなりました
ここがおススメ!と思うところ
次に使っていて、ここが便利~とこのコーヒーメーカーをお勧めしたくなるところ
大容量!
なんといっても大容量入るところ
1.8ℓ 一度に入れられるので朝一度入れて、ポットに移しておけば夕方までコーヒーに困りません
コンビニのⓁサイズが300㎖なので
Ⓛサイズコーヒーが6杯分一度に淹れられます
コーヒーをよく飲む我が家ではとっても助かっています
豆の量を量らなくていい
ズボラな我が家はコーヒーの豆の量をまいど量るのはとても煩わしく。
4杯だから、、何杯で。などが苦手な方!
この自動計量はほんとに楽です
粉より管理が楽
粉のコーヒーだと湿気を吸いやすく管理にも困ります
湿気の多い我が家では豆のほうが管理がしやすく助かっています
コーヒーフィルターがいらない
ゴールドトーンフィルターという洗って使えるフィルターがついています
細かな粉まではとり切れないのか最後のほうは少し粉っぽさが残りますが
紙フィルターの買い忘れの心配がいらないことのほうが我が家では重要です
まとめ
コーヒーメーカーをお探しの方
毎日の日常には簡単に入れられる方が長続きすると思います
とっても簡単で手入れも楽なクイジナートコーヒーメーカー
おススメです
アマゾンのほうが安いかもですね~
10CUP にサイズダウンするともう少し安くなるね
豆って高いんじゃないの?とゆう方
我が家の1ヶ月の豆代計算してみました
どうぞ参考にしてみてください
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