【出生前診断の体験談】38歳、体外受精にて妊娠。認可外の病院でNIPT検査を受けました

その他
NIPT検査

38歳、不妊治療の末

体外受精にて妊娠することができました

そして、今回

命の選別にもなるとか、

陽性が出たらどうするんだとか

様々な考えのある

出生前診断を受けてきました

あくまで、やった方がいい、やらない方がいいとゆうものでもなく

私たち夫婦はこう考え

このように行動したとゆう体験談を記録にしました

もし、同じように悩まれている方に

数ある中の一つの考えとして

参考になればな、と思います

出生前診断を受けようと思った訳

37歳から不妊治療を始め、38歳、体外受精にて妊娠。

高齢妊娠でのダウン症の確率が上がるなどの情報は耳にしていたし

最近聞く機会の多くなった出生前診断。

何となく調べ、受けよっかなぁ~でも高いし。くらいの気持ちでいた私たちが

受けようと思うまで。

出生前診断について考える

妊娠9週目。

旦那さんに出生前診断についてどう思う?と聞いてみた

「受けようよ、障害の確率減らせるなら減らしたいし」と

本人もそこまで深く考えてはいないだろう

そんな答えが返ってきた。

二人とも言葉にして初めて、

この出生前診断についての重みを感じたように思う

「障害のある確率減らそうよ」という言葉は

陽性反応が出たときに、

今お腹の中で芽生えた命を、おろすのかということ。

そこから、クアトロ検査やNIPTを受けた人の動画やブログをいろいろ読んだ

知るべきことなのか、知らないでいい事なのか。

夫婦でだした答え

障害を持って生まれた場合、

前向きに育てることは出来ると思うが

自立できないままの子が50歳になったときに

私たち夫婦は90歳。

60歳になったときには100歳。

私たち夫婦が助けられるのは何歳までなんだろうか。

誰かの手をかりなければ生きていけないのだとすると

今後、兄妹や甥っ子、姪っ子。

人口が減少していく社会にお願いしていかなければならなくなる。

私達自身、

35歳まで好き勝手のらりくらりして、

38歳になって医学の力を利用してまで妊娠して

高齢だとゆうことも、障害のリスクも知っていて

今の時代なら知ることができるのに

何もせずに

1人で自活していけない子を産み、世に残していくのは

私たちのエゴではないだろうか。

子に対して、無責任ではないだろうか。と考え

少しでも障害である可能性を減らしたいと

私たち夫婦は出生前診断を受けよう、

今、何もしないことはどこかで後悔になる

という答えをだしました。

認可外施設のNIPTにした理由

私がNIPTを受けたのは

認可外施設のヒロクリニック

いろいろある検査の中で

NIPT検査とこの施設を選んだ理由

ADD(全領域検査)をご存じですか?
東京駅、大阪駅、名古屋駅、博多駅など全国の主要駅から徒歩圏内。全染色体領域欠失疾患や双子の検査もできるヒロクリニックの新型出生前診断(NIPT)です。経験豊富な産婦人科医が行う新型出生前検査。ダウン症のみなら5万円(税込5.5万円)。お近くのクリニックにお越しください。

妊娠10週、産婦人科に相談する

妊娠10週で産婦人科に行った際『出生前診断について』相談したところ

いろんな検査があるが、するなら羊水検査の病院を紹介するとのこと

ちゃんとカウンセリングのいるところで受けることを勧められ

次の12週のまでにはどうするか決めてきてほしいとのこと。

羊水検査の前に

羊水検査は300分の1で流産の可能性が起こるといわれる検査

検査時期は妊娠15週〜と遅め。

ただ検査結果としては、確定検査と言われ、確実なものである。

とはいえリスクのない血液だけの検査ができる今、

いきなり羊水検査を受けるのはとてもリスクのある行為だと思い

まず、何かしらの血液検査をすることに。


・NIPT(新型出生前診断) 妊娠10週~

・コンバインド検査    妊娠11週~13週

・母体血清マーカー(クアトロ検査)  妊娠15週~18週

出生前診断、血液検査で調べると

この3つが出てきました

検査の内容もそれぞれ違うが

一番気になるところは

NIPTは検査が高額だが検査精度が98%と高い。

コンバインドと母体血清は費用が1~3万円と安価だが

80%~85%と精度が下がる。といったところ。

安いからと20%の確率で間違えてたりしたら嫌だな、、、。

ここは少しお金出してでもより確実な方をと、NIPT検査に決めました

NIPT検査をうける施設探し

そして次にどこでNIPT検査を受けるか。

認可施設と認可外施設というものが出てきます

認可施設は

カウンセラーがいたり、

検査後のフォローがしっかりしていたりと

日本医学会が示す条件を満たしているという

安心感があるのですが

受けるまでに夫婦そろっての外来受診が必要だったり

検査結果が出るまでに2~3週間と長いこと

費用が20万ほどと高額になってきます。

認可外の施設は

日本医学会に公認されていない検査機関であるとゆうこと

カウンセラーがいたりいなかったり

費用も施設によってまちまちです

私が決めたヒロクリニックさんは

検査結果が1週間以内に出ること

いくつかの検査コースがあり、

認可施設と同じ内容の検査コースは約10万と予算が控えめなこと

もし陽性が出た場合に、羊水検査の費用分を負担してくれること

2週間後までに何かしらの決断を出したかったので

この条件に納得しヒロクリニックさんで検査を受けることに決めました

検査結果

結果は『陰性』でした

このような検査結果が

ヒロクリニックのマイページに送られてきます

1月31日にヒロクリニックへ行き

結果が出たのが2月6日

結果が出るまでの一週間、気になってしかたありませんでした

早く見たいような、見たくないような。

結果をみて

ホッとしました。。。

それまでは、

もしかしたら産まない選択肢をするかもしれないと、

お腹の子に向き合えずにいましたが、

やることはやった

これから起こる事は受け止めていこうと

この日からお腹の子に向き合うことができるようになりました

受けてよかった?どう思ったか。

受けて良かったか、どうか

正直なところ、結果が『陰性』だったので

安心したし、吹っ切れたので

受けて良かったな、と思っています。

ただ、

もし『陽性』が出ていた場合

NIPT検査の後、羊水検査を受けることになります

羊水検査を受けられるのが15週〜

検査結果が出るのが18〜19週とか。

この長い待ち時間の間にも

ちょっとづつ成長を続けるお腹の子。

どちらの結果が出ても受け止める

覚悟があるつもりではいたが

実際、『陽性』がでたときに

「障害の確率を減らしたい」という

最初の答えに対応することができただろうか、、

それならば、何も知らずに出産の日を迎えるのでも良かったのではないか。

社会に負担をかけたくないとかキレイ事を言ってるだけだったのかもしれない、

と考えたりもする。

でも、検査があることを知りながら何もせずに

出産の日を迎え

染色体異常が分かったときに

心から喜ぶこともできず

検査して、知っておけば違う未来があったなと後悔もするだろう

辛い選択が待ってるかもしれないが

結果、やって良かったと思っています

まとめ

NIPTや、これらの血液検査で分かる障害は

染色体異常と、少しの障害のみ。

数多くある、いろんな事態の中の少しである

そんな染色体異常だけを知るために

高額な検査料を払ってまで

知ることのリスクをおってまで

おこなうべきなのかは

ちゃんと夫婦で話し合って欲しいと思います

費用は安くなり始め、

受けやすくなった出生前診断

絶対大丈夫だから受けとこう!とか、

とりあえず受けとくみたいな、軽い気持ちで受けてしまうのは

オススメしません

後に想像以上の辛い判断が待っている。ということを理解して受けて欲しいと私は考えます

日本ではまだまだ、命の選択にあたると受けいれられにくいものですが

海外では妊娠健診に、普通に取り込まれているとか。

妊娠の高齢化が進む今、

日本でも、胎児の状態を知ること

そのことで、

色々な準備や判断ができるといった意味で

出生前診断の見方は

今後大きく変わってくるのかもしれません

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