洗濯革命。乾燥機導入、分かっちゃいるけど受け入れられない昭和女子。

旦那が乾燥機を買いたいという。

畑作業の服を洗うはいいが、

天気微妙な時に洗うのを迷う→臭くなる

まぁ確かに。

自分の分を自分で洗い管理してくれると言うのだから文句も無いのだろうけど

自分専用の小さいのを買う。

この勢いでは毎度乾燥機にかけかねない。

こちら、昭和女子としては

太陽に干せないものかとどうしても思ってしまう

乾燥機がどうにも贅沢品に感じられ

踏み出せずにいる。

洗濯物は太陽に干せばタダじゃないか!

と渋りながら、この議題を味噌壺に入れ熟成させること半年。

近頃じゃ、この洗濯バサミに干して、また外して畳む。

この行為が無駄な作業なのではないかと思い始めてきてしまった…

うむ。あんなに反対した手前どうしたものか。

コメント